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2025.09.04
【検証】まつ毛パーマ剤で眉毛パーマをセルフでやってみた結果と注意点
「まつ毛パーマ剤で眉毛パーマができるのか知りたい」「セルフで眉毛パーマを試してみたい」そんな疑問をお持ちの方に向けて、実際にまつ毛パーマ剤を使用した眉毛パーマの検証結果をお伝えします。この記事では、成分の違いや安全性、具体的な施術方法から仕上がりまで、リアルな体験談と専門的な知識を交えて詳しく解説。結論として、まつ毛パーマ剤での眉毛パーマは可能ですが、専用剤に比べてリスクが高く、持続期間も短いことが分かりました。セルフで挑戦する前に知っておくべき重要なポイントをすべてご紹介します。
1. まつ毛パーマ剤で眉毛パーマは本当にできるのか
まつ毛パーマの施術は、まつ毛と毛髪にカールを構成するメカニズムは、成分量の違いはあれど、例外なく還元と酸化によるものとなっており、1剤と2剤が存在しています。理論上は、同様のメカニズムを持つ眉毛にもまつ毛パーマ剤が作用する可能性があります。しかし、実際の使用には多くのリスクと注意点が存在するため、慎重な検討が必要です。
1.1 まつ毛パーマ剤と眉毛パーマ剤の成分比較
セット剤の主成分として代表的なものは、システアミンとチオグリコール酸の2種類があり、どちらも毛髪の内部構造に作用してカールを作り出します。
| 成分 | まつ毛パーマ剤 | 眉毛パーマ剤 |
|---|---|---|
| 主要成分 | システアミン・チオグリコール酸 | システアミン・チオグリコール酸 |
| 濃度調整 | まつ毛の細さに最適化 | 眉毛の太さと密度に最適化 |
| 処理時間 | 10-15分程度 | 5-10分程度 |
基本的な成分は同じですが、眉毛とまつ毛の毛質の違いに合わせて、薬剤の濃度や処理時間が調整されています。まつ毛パーマ剤は一般的により強い効果を持つため、眉毛に使用する際は注意が必要です。
1.2 眉毛に使用する際のリスクと可能性
化粧品登録がされているので「薬剤」と表記する事が出来ず、「カール剤」や「カーリング剤」などでの表記が望ましいとされていますが、実際には化学的な作用を持つ薬剤です。
まつ毛パーマ剤を眉毛に使用するリスクとして、以下の点が挙げられます:
- 眉毛の毛質がまつ毛より太く硬いため、過度な刺激を受ける可能性
- 眉周りの皮膚がまつ毛周りより敏感で、かぶれや炎症を起こしやすい
- 薬剤の濃度がまつ毛用に調整されているため、眉毛には効果が不十分または過剰になる恐れ
- 専用の道具やロッドサイズが眉毛の形状に適していない
一方で、眉毛パーマをかけることで、ブラシだけで眉を自由に動かせるようになるため、眉毛をブラシで軽くとかすだけで、楽に眉毛の形を整えられますという効果は理論上期待できます。
ただし、セルフで行うと失敗するリスクも高まり、肌にダメージを受ける可能性があるため、専用の眉毛パーマ剤の使用や、プロによる施術を強く推奨します。
2. 実際にまつ毛パーマ剤で眉毛パーマをやってみた手順
2.1 使用したまつ毛パーマ剤と道具の紹介
今回の検証では、市販のまつ毛パーマキットを眉毛に流用しました。使用したアイテムは以下の通りです。
| アイテム名 | 用途 | 注意点 |
|---|---|---|
| まつ毛パーマ1液(チオグリコール酸系) | 毛髪の結合を切断 | 眉毛は産毛のため反応時間を短縮 |
| まつ毛パーマ2液(酸化剤) | カール形状の固定 | しっかりと液を拭き取る必要あり |
| 小さめのロッド(Sサイズ) | 眉毛の形に沿ったカール作り | 眉毛の長さに合わせてカット使用 |
| グルー(接着剤) | ロッドの固定 | 皮膚への刺激を確認しながら使用 |
| マイクロブラシ | 薬剤の塗布 | 眉毛専用として新品を使用 |
セルフまつげパーマに必要なアイテムは、なりたいデザインのロッド、まぶたにロッドをつけるためのグルー、パーマ液(1液・2液)、パーマ液を塗布するためのブラシ、まぶたやロッドを固定するサージカルテープ、綿棒、コットン、顔全体をはっきり映せる鏡と同様の道具を眉毛用にアレンジして使用しました。
2.2 セルフ眉毛パーマの詳細な施術工程
眉毛パーマの施術は以下の手順で行いました:
2.2.1 事前準備
アイメイクや汚れをクレンジングと洗顔できれいに落としますを参考に、眉毛周辺の油分と汚れを徹底的に除去。油分や汚れが残っているとパーマがかかりにくくなりますため、眉毛専用のクレンジングオイルを使用しました。
2.2.2 ロッドの設置
眉毛の長さに合わせてロッドをカットし、眉頭から眉尻にかけて自然なアーチを作るように配置。まつ毛用のグルーを薄く塗布し、眉毛上部の皮膚に慎重に固定しました。
2.2.3 毛の巻き上げ
専用ブラシを使用して眉毛を一本ずつロッドに巻き付け。自まつ毛同士が1本もクロスしないように細心の注意を払いながら、すべての自まつ毛を同じ方向を向いた状態でロッドに貼り付ける必要がありますという原則を眉毛にも適用しました。
2.2.4 1液の塗布と放置
まつげの根元を中心にパーマ1液を塗布します。このとき、毛先につかないように注意しましょうを参考に、眉毛の根元中心にパーマ1液を塗布。まつ毛よりも細い眉毛のため、放置時間を通常の半分程度の5分に短縮しました。
2.2.5 2液の塗布と仕上げ
1液を綿棒で丁寧に拭き取った後、2液を根本から毛先までまつげ全体にたっぷりと塗布し、指定された時間放置したあと液が残らないようにしっかりふき取りますの手順に従って2液を塗布。眉毛への影響を考慮し、放置時間は3分に設定しました。
2.3 施術中に感じた違和感と対処法
施術中に感じた主な違和感と対処方法は以下の通りです:
2.3.1 皮膚への刺激
まつ毛用の薬剤のため、眉毛周辺の皮膚に軽度のピリピリ感を感じました。すぐに冷たい濡れタオルで周辺を冷やし、薬剤が皮膚に付着しないよう綿棒で除去しました。
2.3.2 ロッドの固定不良
眉毛の形状がまつ毛と異なるため、ロッドが浮いてしまう箇所が発生。追加のテープで固定し、カール形状を均一にするため微調整を重ねました。
2.3.3 薬剤の浸透ムラ
パーマ剤の放置時間は約10分程度 (毛質によって時間は変わります)とありますが、眉毛は産毛のため浸透が早く、部分的に強くかかりすぎる箇所が出現。即座に薬剤を拭き取り、時間調整を行いました。
3. まつ毛パーマ剤による眉毛パーマの仕上がり結果
まつ毛パーマ剤を使用した眉毛パーマの仕上がりは、専用剤とは異なる独特な特徴を持ちます。実際の検証結果から判明した具体的な効果と持続期間について詳しく解説します。
3.1 パーマのかかり具合と持続期間
まつ毛パーマ剤を眉毛に使用した場合、想定よりもカールがかかりすぎる傾向が見られました。まつ毛用に設計された薬剤のため、眉毛の毛質では予想以上に強くかかってしまうケースが多発しました。
| 項目 | まつ毛パーマ剤での眉毛パーマ | 眉毛パーマ専用剤 |
|---|---|---|
| カールの強さ | 強すぎる傾向 | 適度 |
| 持続期間 | 2-3週間 | 3-4週間 |
| 毛流れの統一性 | 不均一になりやすい | 均一 |
| 自然さ | 不自然な場合あり | 自然 |
持続期間については2-3週間程度で、眉毛専用パーマ剤の3-4週間と比較すると短い結果となりました。これは眉毛の毛周期や毛質の違いによるものと考えられます。
3.2 期待していた効果との比較検証
検証前に期待していた「自然な毛流れの整理」という効果に対して、実際の結果は以下のような違いが見られました:
正面から見た場合は立体的な仕上がりとなり、眉毛が立ち上がって見える効果は確認できました。しかし、横から見ると肌に張り付いたような不自然な印象になってしまう問題が発生しました。
特に問題となったのは、まつ毛パーマ剤の強い薬剤成分により、眉毛の一部に変な癖がついてしまうケースです。これは薬剤の浸透が不均一になることが原因で、部分的に強すぎるカールや逆方向への癖が生じる現象でした。
メイク時間の短縮という点では、ブラッシングだけで形が整うという期待した効果は部分的に得られました。しかし、不自然な部分をカバーするために結果的に修正作業が必要となり、トータルでのメイク時間短縮効果は限定的でした。
4. まつ毛パーマ剤で眉毛パーマをする際の注意点とリスク
まつ毛パーマ剤を眉毛に使用することは多くのリスクを伴います。システアミン塩酸塩は医薬品成分に該当することとなりましたというように、パーマ剤の成分規制も厳格化されており、本来の使用部位以外への使用は特に注意が必要です。
4.1 皮膚トラブルや失敗のリスク
眉毛周辺の皮膚はまつ毛よりもデリケートであり、パーマ剤による化学的刺激を受けやすい特徴があります。主なリスクには以下のようなものがあります。
| リスクの種類 | 症状 | 発症タイミング |
|---|---|---|
| 接触性皮膚炎 | 赤み、腫れ、かゆみ、ただれ | 施術直後~24時間以内 |
| アレルギー反応 | 発疹、水ぶくれ、激しいかゆみ | 数時間~数日後 |
| 毛髪損傷 | 眉毛の切れ毛、抜け毛、変色 | 施術後数日~1週間 |
| 目への刺激 | 充血、涙、痛み、視界のぼやけ | 施術中~直後 |
特に眉毛は目に近い部位のため、パーマ剤が目に入るリスクが高く、重篤な眼科的トラブルを引き起こす可能性があります。
また、眉毛の毛質はまつ毛よりも太く硬いため、まつ毛パーマ剤では十分な効果が得られないばかりか、過度に処理時間を延ばすことで皮膚への刺激が増大するリスクがあります。
4.2 安全にセルフで行うための対策方法
どうしてもセルフで眉毛パーマを試したい場合は、以下の安全対策を徹底することが重要です。
パッチテストは必須です。施術の48時間前に、腕の内側などの目立たない部位でパーマ剤をテストし、アレルギー反応がないことを確認してください。
施術時の安全対策として、以下の点を守ってください。
- 目を完全に閉じ、目の周りにワセリンなどの保護クリームを塗布する
- パーマ剤が皮膚に直接触れないよう、眉毛の根元から離して塗布する
- 規定時間を絶対に超えない(5分以内を推奨)
- 異常を感じたら即座に中止し、大量の水で洗い流す
施術終了時点では、まつ毛はまだ不安定で変化しやすい状態です。カールを定着させるため最低でも3時間~4時間掛かりますので、当日はまつ毛の水濡れや負担を掛けるのは極力避けましょうという原則は眉毛パーマでも同様に適用されます。
施術後のケアでは、24時間は眉毛を濡らさず、こすらないことを徹底してください。また、トラブルが発生した場合に備えて、皮膚科への連絡先を事前に確認しておくことをおすすめします。
ただし、これらの対策を講じても完全にリスクを排除することはできません。専用の眉毛パーマ剤を使用するか、サロンでの施術を受けることが最も安全で確実な方法であることを理解しておきましょう。
5. 眉毛パーマ専用剤との違いとおすすめの選択肢
5.1 専用剤を使うメリットとデメリット
眉毛パーマには専用の薬剤を使用することが安全で効果的な施術につながります。まつ毛パーマの薬剤は髪の毛用のパーマ薬剤とは異なり、化粧品登録済みの薬剤であり、眉毛パーマ専用剤は更にデリケートな眉毛部分に合わせて調整されています。
眉毛パーマ専用剤のメリットとして、眉毛の毛質に最適化された成分配合により、より安全で自然な仕上がりが期待できます。また、眉毛特有の短い毛長や細い毛質に対応した薬剤強度で設計されているため、眉毛への負担を最小限に抑えることができます。
一方、デメリットとしては専用剤の方が価格が高い傾向にあり、入手できる場所が限られることが挙げられます。また、セット剤の主成分として代表的なものは、システアミンとチオグリコール酸の2種類であり、まつ毛パーマ剤と基本的な還元剤は同様ですが、濃度や配合バランスが異なります。
| 項目 | 専用剤 | まつ毛パーマ剤流用 |
|---|---|---|
| 安全性 | 眉毛用に最適化 | リスクが高い |
| 仕上がり | 自然で持続力あり | 不安定 |
| 価格 | やや高額 | 比較的安価 |
| 入手しやすさ | 専門店のみ | 一般的に入手可能 |
5.2 サロンでの施術との比較
プロのサロンでは、美容師法に基づき、国家資格である美容師免許の所持者のみが行う事が出来る施術として眉毛パーマが提供されています。サロンでの施術では、専門知識を持った技術者が個人の眉毛の状態や毛質を見極めて適切な薬剤を選択します。
サロン施術のメリットは、安全性が高く、理想的な仕上がりが期待できることです。また、アフターケアや相談体制も整っているため、トラブル時の対応も安心です。技術者による丁寧なカウンセリングにより、顔立ちに合わせたデザイン提案も受けられます。
セルフ施術と比較した場合、サロンでは費用が高くなりますが、失敗のリスクが大幅に軽減されます。特に初回や眉毛の形を大きく変えたい場合は、プロの技術に頼ることをおすすめします。
セルフで行う場合の注意点として、薬剤の選択から施術手順まで全て自己責任となるため、十分な知識習得と準備が必要です。眉毛パーマ専用剤を使用し、パッチテストを必ず実施してから施術を開始することが重要です。
6. まとめ
今回の検証により、まつ毛パーマ剤でも眉毛にパーマをかけることは可能であることが分かりました。しかし、専用剤と比較すると仕上がりの持続性や安全性に差があり、皮膚トラブルのリスクも高くなります。セルフで行う場合は事前のパッチテストを必須とし、十分な注意が必要です。より安全で確実な仕上がりを求めるなら、眉毛パーマ専用剤の使用やプロのサロンでの施術を検討することをおすすめします。
| Q1. まつ毛パーマ剤は眉毛にも使える? | 成分自体は使用可能な場合もありますが、眉毛は毛質も皮膚もまつ毛と異なるため、専用剤に比べ仕上がりや安全性に課題があります。 |
|---|---|
| Q2. まつ毛と眉毛パーマ剤の成分は違う? | 主成分(システアミン・チオグリコール酸)は共通ですが、濃度・pH・処理時間が異なります。まつ毛用は眉には強すぎたり、逆に作用が弱い場合があります。 |
| Q3. セルフでまつ毛パーマ剤を眉に使う場合のリスクは? | 皮膚刺激・かぶれ・赤み・毛のダメージ、不自然なカール、持続力の低下など多くのリスクがあります。アレルギー体質の方は特に注意が必要です。 |
| Q4. セルフ眉パーマの手順と注意点は? | 洗顔で油分除去→ロッド装着→薬剤塗布(眉の根元中心)→時間厳守→ふき取り→2液塗布→洗浄・保湿。必ずパッチテストを実施し、強い薬剤の使用は避けましょう。 |
| Q5. 仕上がりにどんな違いが出る? | カールが強すぎる、不自然なクセ・ムラ、立体感が出にくい、持ちが短いなど、サロンのような均一で自然な仕上がりは難しい傾向があります。 |
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