2026.03.11
眉カラー市販おすすめ|セルフで失敗しない選び方と染め方をプロが解説【2026年版】


「眉カラーを市販で試してみたいけれど、どれを選べばいいかわからない」「セルフで染めて失敗しないか不安」という方は多いのではないでしょうか。本記事では、2026年時点でドラッグストアやバラエティショップで購入できる眉カラー剤のおすすめと選び方、セルフで失敗しない染め方の手順を、施術数累計10万件のサロンのプロが解説します。メンズ向けの色選びのポイントや、サロンでの眉カラーとの違いもあわせてご紹介します。
この記事は市販品を使って自分で染める方法を扱っています。カラー剤そのものの比較は眉毛カラー剤の選び方、眉ティントとの違いは眉カラーと眉ティントの違い、男性向けの内容はメンズの眉毛の染め方をご覧ください。
眉カラーとは?市販とサロンの違い
眉カラーとは、眉毛の色を髪色や好みの色味に近づけるためのカラーリングです。市販の眉カラー剤は自宅で手軽に試せる一方、サロンでの眉カラーはプロが肌質や髪色、顔立ちに合わせて薬剤や色味を調整するため、仕上がりのムラが少なく持ちも安定しやすいという違いがあります。まずはセルフで試してみたい方向けに、市販アイテムの種類から見ていきましょう。
市販の眉カラー剤の種類
市販されている眉カラー関連アイテムには、主に次のようなタイプがあります。
- 眉マスカラ(ブラウマスカラ)タイプ:ブラシで毛先に色をのせるタイプ。染まりというより「色をつける」に近く、洗顔やクレンジングで落とせるため初心者でも挑戦しやすいアイテムです。
- アイブロウペンシル・パウダータイプ:毛を1本ずつ描き足すように色をのせるタイプ。染料ではないため色持ちは1日限りですが、失敗してもすぐにやり直せる手軽さがあります。
- 毛髪用カラー剤を応用したタイプ:眉用として販売されている染毛タイプの製品もありますが、汎用のヘアカラー剤やヘアマニキュアを眉に使用することは、パッケージに明記された用法・用量の範囲外となり肌トラブルの原因になる可能性があるため、当店ではおすすめしていません。眉用として販売されている製品を、記載の使用方法どおりに使用してください。
【2026年版】市販で買えるおすすめ眉カラーの選び方
ドラッグストアやバラエティショップでは、プチプラで人気のブランドから眉マスカラ・アイブロウ製品が数多く展開されています。選ぶ際の目安を比較表にまとめました。
| タイプ | 色展開の傾向 | 価格帯の目安 | 主な購入場所 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| プチプラ眉マスカラ(デジャヴ・セザンヌ・ヘビーローテーション等) | 3〜6色程度 | 700〜1,200円程度 | ドラッグストア | 初めて眉カラーを試す方 |
| やや高価格帯の眉マスカラ(韓国コスメブランド等) | 4〜8色程度 | 1,200〜2,000円程度 | バラエティショップ・オンライン | 質感や色の細かさにこだわりたい方 |
| メンズ向けアイブロウペンシル(UNO・MIP等) | 2〜4色程度(グレー・ブラウン系中心) | 800〜1,500円程度 | ドラッグストア | 眉を描き足したい・白髪をぼかしたい男性 |
色展開・価格は取り扱い店舗や時期によって変動します。購入前に店頭やオンラインストアで最新のカラーバリエーションをご確認ください。効果の感じ方や色の入り方には個人差があります。より詳しい眉カラー剤のおすすめと選び方もあわせてご参考ください。
ドラッグストアで買えるものとは
「眉カラー 市販 ドラッグストア」という探し方をする方も多いのですが、実際には眉マスカラ・アイブロウペンシルの多くはドラッグストアの化粧品コーナーで購入可能です。一方で、色数が豊富な韓国コスメ系ブランドなどはバラエティショップやオンラインストアの取り扱いが中心になる傾向があります。近所で手早く揃えたい場合はドラッグストアの眉マスカラコーナーから、色味にこだわりたい場合はバラエティショップやオンラインストアもあわせてチェックするのがおすすめです。
メンズの眉カラー
男性の眉カラーは、女性向けの製品よりも「染めた感」を出さず自然に仕上げることが重視されます。市販ではUNO(資生堂)やMIPといったメンズ向けブランドから、アイブロウペンシルやマスカラタイプが展開されています。
- 髪色より明るすぎる色は避け、同系色かワントーン暗い色を選ぶと自然に馴染みやすくなります。
- 黒髪の方はグレー系やダークブラウン系、明るい髪色の方はライトブラウン系が選ばれる傾向にあります。
- 白髪が気になる方は、眉マスカラで一時的にカラーリングする使い方も可能です。ただし色の入り方には個人差があります。
- 初めての方は、色が定着しすぎず失敗してもすぐに落とせる眉マスカラタイプから試すと安心です。
メンズの眉毛の悩みについては、眉毛を抜きすぎてしまった場合の対処法もあわせてご参考ください。
セルフで失敗しない染め方の手順
- 眉まわりを清潔にする:メイクや皮脂を落とし、乾いた状態にしておきます。
- 眉の形を整える:はみ出た毛を軽くカットまたは処理し、輪郭を整えてから色をのせると仕上がりが自然になります。
- 毛流れに沿って色をのせる:眉頭から眉尻に向かって、毛の流れに逆らわずブラシやペンシルを動かします。
- のせすぎたら早めにオフする:色が濃くなりすぎたと感じたら、乾く前に綿棒などで軽くオフすると失敗を防ぎやすくなります。
- 仕上がりを鏡で確認する:左右のバランスや色ムラがないか、自然光の下で確認しましょう。
色選びのコツ
色選びは、メンズとレディースで考え方が逆になります。ここを混同すると失敗しやすいので、分けて説明します。
メンズは「同系色〜ワントーン暗め」
男性の場合、眉だけが明るいと「染めた」ことが目立ちます。目指すのは自然さなので、髪色と同系色か、ワントーン暗めを選ぶと馴染みます。
明るくしすぎると眉が薄く見え、かえって顔がぼやけた印象になります。迷ったら暗めから始めてください。暗いぶんには不自然になりにくく、あとから明るくすることもできます。
レディースは「ワントーン明るめ」
女性の場合は逆で、髪色よりワントーン明るめにすると眉の主張が弱まり、垢抜けた印象になりやすいとされています。眉だけが濃く残ると顔がきつく見えるためです。
同じ「髪色に合わせる」でも、男性は自然さ、女性は抜け感を狙うため、方向が反対になります。
髪色別の目安
| 髪色 | メンズの目安 | レディースの目安 |
|---|---|---|
| 黒髪・暗髪 | グレー系・ダークブラウン | ダークブラウン〜ミディアムブラウン |
| ブラウン系 | 同系のブラウン | ワントーン明るいブラウン |
| ハイトーン | ライトブラウン(明るくしすぎない) | 髪色に近いベージュ系 |
肌の色や毛の太さで発色は変わります。あくまで出発点として使ってください。
眉が濃い方・薄い方
眉が濃く硬い方は色が入りにくく、思ったより変化が出ないことがあります。逆に眉が薄い方は色が入りやすいため、短時間で仕上がります。同じ製品でも同じ結果にはなりません。
パッチテストと安全面の注意
髪用のヘアカラー剤を眉に使わない
これが最も多い失敗であり、最も避けるべき使い方です。髪用のヘアカラー剤は目の周りへの使用を想定して作られていません。眉は目に近く、薬剤が目に入るおそれがあります。
「家にあるから」という理由で流用しないでください。眉用として販売されている製品を使ってください。
使用前のパッチテスト
染毛剤や脱色剤には、使用前に腕の内側などでパッチテストを行うよう説明書に記載されているものがあります。面倒に感じても、初めて使う製品では省略しないでください。過去に問題がなくても、体調によって反応が出ることがあります。
手順や放置時間は製品ごとに違います。必ず同梱の説明書に従ってください。
目に入った場合
すぐに大量の水で洗い流してください。痛みや違和感が残る場合は、自己判断せず眼科を受診してください。肌に赤みやかゆみが出た場合も、使用を中止して皮膚科にご相談ください。
失敗したときの対処
明るくなりすぎた
眉マスカラやアイブロウパウダーで上から色を足すのが最も早い対処です。染め直して暗くしようとすると、薬剤を重ねることになり負担が増えます。まずは「のせる」で調整してください。
色ムラになった
眉頭と眉尻で濃さが違う場合、薄い部分にだけ眉マスカラを重ねると目立たなくなります。全体を染め直すより確実です。
ムラの原因の多くは、塗る量が均一でないことです。次回は少量ずつ、眉頭から眉尻へ一方向に動かしてください。
色が入らない
毛が太く濃い方によく起こります。放置時間を延ばすのは製品の指示を超える使い方になるため避けてください。時間で解決しようとせず、サロンで相談するほうが安全です。
元に戻したい
脱色した場合、色は自然には戻りません。眉毛が生え変わるのを待つことになります。眉毛の毛周期は個人差がありますが、数ヶ月かかると考えてください。この点が「やり直しがきかない」と言われる理由です。
「染める」と「脱色」は別のものです
検索していると両方が混ざって出てきますが、この二つは別の施術です。
| 染める(カラー) | 脱色(ブリーチ) | |
|---|---|---|
| すること | 毛に色を入れる | 毛の色を抜く |
| 仕上がり | 指定した色になる | 明るくなる(黄みが出やすい) |
| 元に戻すか | 色が抜けるまで待つ | 生え変わるまで待つ |
「眉を明るくしたい」だけなら脱色、「特定の色にしたい」なら染色です。脱色については眉毛脱色とはで詳しく解説しています。
セルフのリスクとサロンとの仕上がりの違い
市販の眉カラーは手軽な一方、次のようなリスクもあります。
- 色ムラになりやすく、特に生え際や眉頭は色が入りにくい傾向があります。
- 肌に色が付着してしまうと落ちにくい場合があります。
- 自分では眉の裏側や細かい部分まで確認しづらく、左右差が出やすくなります。
市販の眉カラーとサロンでの眉カラーの違いについて詳しくは、こちらの記事もご参考ください。プロが肌質・毛質・顔立ちに合わせて薬剤と色味を調整するため、ムラになりにくく持ちも安定しやすいという特徴があります。セルフでの色選びに迷った方や、より自然な仕上がりを求める方は、一度サロンでのカウンセリングもご検討ください。効果や持ちには個人差があります。
眉カラーと眉ティントはどう違う?
ドラッグストアの棚で眉カラー剤と並んでいることが多い「眉ティント」は、似ているようで仕組みがまったく異なります。眉カラーは毛を染める(脱色・染毛)のに対し、眉ティントは肌の角質層を染めるアイテムです。
| 項目 | 眉カラー(市販・セルフ) | 眉ティント |
|---|---|---|
| 染まる対象 | 眉毛そのもの | 肌の表面(角質層) |
| 持続期間 | 約1〜2週間(毛が生え変わるまで) | 約3日〜1週間 |
| 向いている人 | 髪色と眉色を合わせたい人 | すっぴんでも眉の「形」を残したい人 |
| 主なリスク | 皮膚への刺激・色ムラ | 輪郭の失敗が数日残る |
眉ティントの仕組みと失敗しない使い方は眉ティントの解説記事で詳しく解説しています。
市販アイテムのタイプ別比較
「市販で眉を染める」と一口に言っても、実際には4つのタイプがあります。持続期間も落とし方もまったく違うため、まずここを分けて考えてください。
| タイプ | 何をするか | 持続 | 落とし方 | 難易度 |
|---|---|---|---|---|
| 眉マスカラ | 毛の表面に色をのせる | その日限り | 洗顔・クレンジング | 低い |
| アイブロウペンシル・パウダー | 毛や地肌に描き足す | その日限り | 洗顔・クレンジング | 低い |
| 眉ティント | 角質層に色を残す | 数日程度 | 自然に薄くなる | 中 |
| 眉用カラー剤・脱色剤 | 毛そのものの色を変える | 生え変わるまで | 戻せない | 高い |
失敗が怖い方は上から順に試してください。一番下の「毛そのものの色を変える」タイプだけは、やり直しがききません。
初めてなら眉マスカラから
洗えば落ちるため、色が合わなくてもその日のうちにやり直せます。まず眉マスカラで「どの明るさが自分に合うか」を確かめてから、必要なら定着するタイプに進むのが安全な順序です。
ドラッグストアで買えるもの・買えないもの
「眉毛カラー剤 ドラッグストア」で探している方向けに、入手しやすさを整理します。
| 入手しやすさ | |
|---|---|
| 眉マスカラ | ドラッグストアの化粧品コーナーで見つかりやすい |
| アイブロウペンシル・パウダー | 同上 |
| 眉用脱色剤 | 店舗により取り扱いが分かれる |
| 色数の多い韓国コスメ系 | バラエティショップやオンライン中心 |
近所ですぐ手に入れたい場合は眉マスカラ、色にこだわりたい場合はバラエティショップやオンラインもあわせて探すのが現実的です。
サロンで染める場合との比較
セルフとサロン、どちらが向いているかは目的で決まります。
| セルフ(市販) | サロン | |
|---|---|---|
| 費用 | 製品代のみ | 1回あたりの施術料金 |
| 色の調整 | 製品の色から選ぶ | 髪色・肌色を見て調整 |
| ムラ | 出やすい | 出にくい |
| 失敗時 | 自分で対処 | その場で調整できる |
| 形 | 変えられない | 形を整えたうえで色を入れられる |
見落とされがちなのが最後の行です。色を変えても形が整っていなければ、印象はあまり変わりません。眉の形に不満がある方は、色より先に形を整えるほうが変化を感じられます。
当サロンでは眉カラーを90分6,000円(2回目以降70分6,000円・税込・要相談)でご案内しています。眉毛スタイリングとあわせてご相談ください。料金はメニューページに掲載しています。
セルフとサロンの使い分け
「毎月こまめに色を変えたい」ならセルフ、「失敗したくない・形から整えたい」ならサロン、という分け方が現実的です。両方を併用し、形はサロン・日々の色調整は眉マスカラ、という方もいます。
まとめ
市販の眉カラーは、眉マスカラやアイブロウペンシルを中心に手軽に試せるアイテムが豊富に揃っています。色選びと染め方のポイントを押さえることでセルフでも失敗しにくくなりますが、よりムラのない自然な仕上がりを求める方は、サロンでの眉カラーもあわせてご検討ください。
セルフでの色ムラや染まりすぎが不安な方、眉の形から整えたい方は、一度プロに相談するのが確実です。B<AFTER SALONでは恵比寿のメンズ眉毛サロンや代官山のメンズ眉毛サロンで、骨格や髪色に合わせた眉デザインと色みをご提案しています。
よくある質問
眉毛を染める市販品はどこで買えますか?
ドラッグストアやバラエティショップ、通販で購入できます。眉毛専用のカラー剤を選ぶことをおすすめします。
市販の眉カラーはセルフでも失敗しませんか?
手順を守れば可能ですが、色ムラや染まりすぎが起こりやすいため、初めての方はサロンでの施術が安心です。
髪用のヘアカラー剤を眉毛に使ってもいいですか?
目に近い部位のため推奨できません。必ず眉毛への使用が認められた製品をお選びください。
メンズでも眉カラーはできますか?
できます。髪色より少し明るめの色を選ぶと自然に仕上がります。
眉カラーの色持ちはどのくらいですか?
個人差はありますが、2〜4週間程度が目安です。
【恵比寿】メンズ眉毛サロンに関するコラム
恵比寿で眉毛ワックス・まつ毛パーマをするならB<AFTER
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