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マツエクのLEDとは?従来のUVグルーとの違いやメリット・デメリットを徹底解説

マツエクのLEDとは?従来のUVグルーとの違いやメリット・デメリットを徹底解説

「LEDマツエク」という言葉を目にして、従来のマツエクと何が違うのか気になっている方も多いのではないでしょうか。LEDマツエクとは、専用のLEDライトを照射してグルーを硬化させる新しいまつげエクステの技術です。従来の自然乾燥タイプと比べて、硬化スピードが速く、ホルムアルデヒドの発生が抑えられるため、目へのしみや刺激が少ないのが大きな特徴です。この記事では、LEDマツエクの基本的な仕組みから、従来のマツエクとの違い、メリット・デメリット、施術の流れ、おすすめな人の特徴、よくある質問まで徹底的に解説します。サロン選びや施術を検討する際の判断材料として、ぜひ参考にしてください。

1. マツエクのLEDとは?基本的な仕組みをわかりやすく解説

近年、マツエク業界で大きな注目を集めているのが「LEDマツエク」です。従来のマツエクとは異なる硬化方式を採用しており、施術の快適さや持続力の面で新しい選択肢として広がりを見せています。ここでは、LEDマツエクの基本的な定義や仕組み、そして注目されている理由についてわかりやすく解説します。

1.1 LEDマツエクの正式名称と定義

LEDマツエクとは、LEDライトの光を照射してグルー(接着剤)を硬化させるタイプのまつげエクステンションのことです。正式には「LEDエクステ」や「LED硬化型マツエク」などと呼ばれることもあります。

従来のマツエクでは、シアノアクリレートを主成分とするグルーが空気中の水分と反応して自然に硬化する仕組みが一般的でした。一方、LEDマツエクでは専用のグルーにLEDライトを当てることで化学反応を起こし、短時間で硬化させます。

LEDマツエクに使用されるグルーは「光硬化型接着剤」に分類されます。これはジェルネイルの硬化と似た原理であり、特定の波長の光を受けることで接着剤が固まる仕組みです。従来のグルーとは成分や硬化のメカニズムが根本的に異なる点が大きな特徴です。

項目LEDマツエク従来のマツエク
グルーの種類光硬化型接着剤シアノアクリレート系接着剤
硬化の仕組みLEDライトの照射による光重合反応空気中の水分との化学反応(自然乾燥)
硬化に必要な時間約1〜5秒程度数秒〜数時間(完全硬化まで)

1.2 LEDライトでグルーを硬化させる仕組み

LEDマツエクの硬化には「光重合反応」と呼ばれる化学反応が利用されています。グルーの中に含まれる「光重合開始剤」という成分が、LEDライトから発せられる特定の波長の光(主に可視光線領域)を吸収することで反応が始まります。

具体的な施術の流れとしては、まず自まつげ1本1本に専用のグルーを使ってエクステンションを装着し、その後LEDライトを一定時間照射します。光を当てた瞬間からグルーが硬化し始めるため、数秒で接着が完了するというのがLEDマツエク最大の特徴です。

使用されるLEDライトはマツエク専用に設計されたもので、目元に照射しても安全なように波長や出力が調整されています。照射時間はメーカーや製品によって多少異なりますが、1回あたり数秒程度で済むケースがほとんどです。

なお、従来のシアノアクリレート系グルーの場合、表面は数秒で固まるものの、内部まで完全に硬化するには数時間かかるとされています。この間は水や蒸気に触れないよう注意が必要でした。LEDマツエクでは照射直後にほぼ完全硬化するため、施術後の行動制限が大幅に緩和される点もポイントです。

1.3 LEDマツエクが注目されている背景

LEDマツエクがここ数年で急速に注目を集めている背景には、いくつかの要因があります。

まず1つ目は、従来のグルーに含まれるシアノアクリレートの揮発によるホルムアルデヒドの発生が問題視されてきたことです。ホルムアルデヒドは施術中に目にしみたり、充血や涙目の原因になったりすることがあり、施術者・お客様双方にとっての課題でした。LED専用グルーはシアノアクリレートを主成分としないため、ホルムアルデヒドの発生リスクが大幅に低減されます。

2つ目は、マツエクに対するアレルギーへの懸念が高まっていることです。従来のグルーではアレルギー反応を起こしてマツエクを断念する方も少なくありませんでした。LED専用グルーは成分構成が異なるため、従来のグルーでアレルギーが出た方でも施術を受けられる可能性があるとして関心が高まっています。

3つ目は、美容業界全体におけるLED技術の普及です。ジェルネイルのLED硬化がすでに定着していることもあり、同様の技術をマツエクに応用する流れは自然なものでした。サロン側にとっても施術の時短や回転率の向上につながるため、導入を進める店舗が増えています。

さらに、SNSや美容メディアでの口コミ・体験レビューが広がったことも大きな要因です。「しみない」「持ちがいい」「施術が早い」といったポジティブな声が増えたことで、一般の利用者の間でも認知度が高まっています。

このように、お客様の快適性・安全性を重視する動き、サロンの効率化ニーズ、そしてLED技術自体の成熟が重なり、LEDマツエクは今後もさらに普及が進むと考えられています。

2. 従来のマツエクとLEDマツエクの違い

LEDマツエクと従来のマツエクは、見た目の仕上がりこそ似ていますが、使用するグルーの成分や硬化の方法、施術時間、持続力など多くの点で異なります。ここでは、それぞれの違いを項目別に詳しく比較しながら解説します。

比較項目従来のマツエクLEDマツエク
主なグルー成分シアノアクリレート系アクリル系樹脂(光硬化型)
硬化方法空気中の水分による自然乾燥LEDライトの照射による光硬化
硬化時間数秒〜数十秒(完全硬化は数時間)約1〜5秒(照射で即時硬化)
施術時間の目安約60〜120分約45〜90分
持続期間の目安約3〜4週間約4〜6週間
ホルムアルデヒドの発生硬化過程で微量に発生発生が極めて少ない
刺激・しみやすさ揮発成分により目にしみることがある揮発成分が少なくしみにくい

2.1 使用するグルーの成分の違い

従来のマツエクで使用されるグルーは、主成分にシアノアクリレートが含まれています。シアノアクリレートは瞬間接着剤にも使われる成分で、空気中の水分に反応して硬化する特性を持っています。この硬化過程で微量のホルムアルデヒドが発生し、目の粘膜への刺激となりやすいのが懸念点です。

一方、LEDマツエクで使用されるグルーは光硬化型のアクリル系樹脂を主成分としています。このグルーはLEDライトの特定の波長を受けて硬化するように設計されており、従来のグルーとは化学的な反応の仕組みそのものが根本的に異なります。シアノアクリレートを主成分としないため、揮発する刺激成分が大幅に抑えられています。

ただし、LEDマツエク用グルーにも製品によって配合成分は異なります。すべての人にアレルギー反応が起きないわけではないため、敏感肌の方はカウンセリング時にパッチテストの相談をすることが大切です。

2.2 硬化方法の違い(自然乾燥とLED照射)

従来のマツエクのグルーは、空気中の湿度に依存して硬化が進む「自然乾燥型」です。表面は数秒〜十数秒ほどで乾きますが、内部まで完全に硬化するには数時間を要することもあります。そのため、施術後すぐに水に濡らさないよう注意が必要で、「施術後4〜6時間は洗顔・入浴を避けてください」と案内されるのが一般的です。

これに対し、LEDマツエクは専用のLEDライトを照射することでグルーを硬化させます。照射からわずか1〜5秒程度でグルーが硬化するため、施術直後から水に触れても問題ないとされています。硬化に湿度や温度といった環境条件が影響しにくいことも大きな特長です。

従来のグルーは施術する部屋の湿度管理が重要で、湿度が低すぎると硬化が遅れ、高すぎると白化現象が起きやすくなります。LEDマツエクではこうした環境依存が少ないため、季節や天候に左右されにくく、安定した施術品質が期待できます。

2.3 施術時間の違い

従来のマツエクでは、1本1本装着するたびにグルーが乾くのを待つ時間が発生します。装着本数が多い場合やボリュームラッシュの場合は、両目で90〜120分程度かかることも珍しくありません。

LEDマツエクの場合、数本まとめて装着した後にLEDライトを当てて一気に硬化させることが可能です。この工程により、従来の施術と比較して15〜30分程度の時間短縮が見込めるとされています。忙しい方にとっては、通う際の負担が軽くなるという実用的なメリットがあります。

ただし、実際の施術時間はサロンの技術力、装着する本数、希望するデザインの複雑さによって変動します。あくまで同条件で比較した場合の目安として捉えておきましょう。

2.4 持ちの良さの違い

マツエクの「持ち」は、グルーの接着強度と自まつげの毛周期の両方に左右されます。従来のマツエクでは、自然乾燥による硬化のムラや日常生活での摩擦・皮脂の影響で、装着後3〜4週間ほどでバラつきが目立ち始め、リペアや付け替えが必要になるケースが多いです。

LEDマツエクは、LEDライトで瞬時にグルーを完全硬化させるため、接着面が均一に固まりやすく、結果として従来のマツエクより持続期間が長くなる傾向があります。個人差はあるものの、4〜6週間程度の持続が期待でき、リペアの間隔を伸ばせるというメリットにつながります。

なお、持ちの良さを最大限引き出すには、マツエク対応のクレンジングを使うこと、目元をこすらないこと、うつぶせ寝を避けることなど、日常のケアを丁寧に行うことが重要です。LEDマツエクであっても、セルフケアを怠ると持続力は低下する点は従来と変わりません。

3. LEDマツエクのメリット

LEDマツエクには、従来のマツエクにはない多くのメリットがあります。硬化スピードの速さや刺激の少なさなど、施術を受ける側・提供する側の双方にとって魅力的なポイントが豊富です。ここでは、LEDマツエクの主なメリットを5つに分けて詳しく解説します。

3.1 硬化スピードが速く施術時間が短縮できる

LEDマツエク最大のメリットといえるのが、グルーの硬化スピードが圧倒的に速いことです。従来のマツエクで使われるシアノアクリレート系グルーは、空気中の水分と反応して自然乾燥で硬化するため、完全に固まるまでに数時間を要します。一方、LEDマツエク用のグルーはLEDライトの照射によって瞬時に硬化するため、装着後わずか数秒〜数十秒で接着が完了します。

比較項目従来のマツエクLEDマツエク
硬化方式空気中の水分による自然乾燥LEDライト照射による光重合
硬化にかかる時間表面硬化に約1〜2秒、完全硬化に約24時間LED照射後わずか数秒で完全硬化
施術後の注意点数時間は水濡れ・洗顔を避ける必要あり施術直後から水濡れOK

硬化が速いことで、施術全体の時間も短縮されやすくなります。従来の施術では両目で約90〜120分かかることが一般的ですが、LEDマツエクでは装着の手際次第で60〜90分程度に収まるケースもあります。さらに、施術直後から完全に硬化しているため、帰宅後すぐに洗顔やシャワーができるという日常生活上の大きな利点があります。

3.2 ホルムアルデヒドの発生が少なく目にしみにくい

従来のマツエクグルーは、主成分であるシアノアクリレートが硬化する過程でホルムアルデヒドを微量に放散します。このホルムアルデヒドは揮発性が高く、施術中に目の粘膜を刺激して「目がしみる」「涙が出る」といった不快症状の原因になることがあります。

LEDマツエクで使用されるグルーは、光重合型の樹脂を主成分としています。LEDライトの照射により化学反応が起こって硬化するため、硬化過程でホルムアルデヒドがほとんど発生しないのが大きな特徴です。このため、施術中に目がしみたり充血したりするリスクが大幅に軽減されます。

また、従来のグルーは硬化するまでの間ずっと揮発成分が発生し続けますが、LEDグルーはライトを当てた瞬間に硬化が完了するため、揮発成分にさらされる時間そのものが極めて短いという点も見逃せません。施術後に目元が赤くなったり違和感を覚えたりした経験がある方にとって、LEDマツエクは大きな安心材料となるでしょう。

3.3 持続力が高くリペア頻度が減る

LEDマツエクは、持続力の面でも従来のマツエクを上回る傾向があります。その理由は主に以下の2点です。

  • LEDグルーの接着強度が高く、エクステが根元からしっかりと固定される
  • 完全硬化が瞬時に行われるため、硬化途中でのずれや接着不良が起きにくい

従来のグルーでは、空気中の湿度や温度によって硬化のスピードやムラが左右されることがあり、施術環境によっては接着力にばらつきが出る場合がありました。LEDマツエクでは照射条件さえ一定であれば安定した接着力が得られるため、持続期間のばらつきが少なくなります。

比較項目従来のマツエクLEDマツエク
平均的な持続期間約3〜4週間約4〜6週間
リペアの推奨頻度2〜3週間に1回3〜4週間に1回

個人差やライフスタイルによって持ちは前後しますが、リペアに通う頻度が減ることでトータルのコストや時間の負担が軽減される可能性があります。長期的に見ると、1回あたりの料金が従来より高くても結果的にコストパフォーマンスが良くなるケースも珍しくありません。

3.4 グルーアレルギーのリスクが軽減される

マツエクで起こりやすいトラブルの一つに、グルーに含まれる成分によるアレルギー反応があります。従来のグルーの主成分であるシアノアクリレートや、硬化時に発生するホルムアルデヒドがアレルゲンとなり、まぶたの腫れ・かゆみ・赤みといった症状を引き起こす可能性があります。

LEDマツエクのグルーは、従来のシアノアクリレート系とは異なる成分体系で作られています。ホルムアルデヒドの放散が極めて少なく、揮発する有害物質の量も抑えられているため、アレルギー反応のリスクが軽減されるとされています。

ただし注意点として、LEDグルーに含まれる成分に対してアレルギーを持つ方もゼロではありません。過去にマツエクでアレルギー症状が出たことがある方は、施術前にサロンでパッチテストを受けることをおすすめします。「アレルギーが出にくい=絶対に安全」ではないため、必ず担当のアイリストに事前に相談しましょう。

3.5 仕上がりが安定しやすい

LEDマツエクは施術者にとっても扱いやすく、仕上がりの均一性が保たれやすいというメリットがあります。従来のグルーは硬化するまでの間にエクステの向きが微妙にずれてしまうことがあり、施術者の技術や施術環境の湿度・温度管理が仕上がりに大きく影響していました。

LEDマツエクの場合、エクステを理想的な角度と位置に装着した直後にLEDライトを照射して瞬時に固定できるため、装着後のずれがほとんど起こりません。これにより、デザイン通りの美しい仕上がりが実現しやすくなります。

また、グルーの硬化スピードが一定であることから、1本目に付けたエクステと最後に付けたエクステで接着状態に差が出にくい点も特徴です。施術者の経験年数によらず安定した品質を提供できるため、サロン全体のサービス品質の向上にもつながると注目されています。

4. LEDマツエクのデメリット

LEDマツエクには多くのメリットがある一方で、導入前に知っておきたいデメリットも存在します。ここでは、実際にLEDマツエクを検討している方が後悔しないよう、事前に把握しておくべき注意点やマイナス面を正直にお伝えします。メリットと比較しながら、自分に合った施術方法を選ぶ際の判断材料にしてください。

4.1 対応サロンがまだ限られている

LEDマツエクは近年急速に広まりつつある技術ですが、従来のマツエクと比べると導入しているサロンの数はまだ限定的です。LEDマツエクの施術には、専用のLEDライトやLED対応グルーといった機材・資材が必要であり、サロン側にとっては初期投資や技術習得の負担が生じます。そのため、特に地方や郊外のエリアでは対応サロンを見つけにくい場合があります。

また、LEDマツエクを導入しているサロンであっても、アイリストによって習熟度に差があることも考えられます。施術経験の豊富なアイリストが在籍しているかどうかを事前に確認することが大切です。サロン選びの際は、ホットペッパービューティーなどの予約サイトで「LEDマツエク」「LEDエクステ」などのキーワードで検索し、口コミや施術実績を確認するとよいでしょう。

比較項目従来のマツエクLEDマツエク
対応サロン数非常に多い増加中だがまだ少ない
予約の取りやすさ比較的取りやすい人気サロンは予約が埋まりやすい
地方での選択肢豊富限られる傾向がある

4.2 従来のマツエクより料金が高い傾向がある

LEDマツエクは、専用のグルーやLEDライトなどの設備投資が必要となるため、施術料金が従来のマツエクよりも高めに設定されているサロンが多いのが現状です。一般的な相場として、従来のマツエクが片目60〜80本(両目120〜160本)で5,000円〜8,000円程度であるのに対し、LEDマツエクは同程度の本数で7,000円〜12,000円程度となるケースが見られます。

ただし、LEDマツエクは持続力が高い傾向にあるため、リペアの頻度が減る可能性があります。長期的なコストで考えると、必ずしも割高とは言い切れません。以下の表で料金の目安を比較してみましょう。

料金比較従来のマツエクLEDマツエク
新規フルセット(両目120本程度)約5,000円〜8,000円約7,000円〜12,000円
リペア(付け足し)約3,000円〜5,000円約4,000円〜7,000円
リペア目安の頻度2〜3週間に1回3〜4週間に1回

初回の費用だけでなく、月単位・年単位でのトータルコストを計算した上で判断することをおすすめします。サロンによっては初回限定の割引やセットメニューを用意していることもあるため、各サロンの料金体系を比較して選びましょう。

4.3 LEDライト照射時のまぶしさが気になる場合がある

LEDマツエクの施術では、グルーを硬化させるためにLEDライトを目元に照射します。このとき、まぶたを閉じていてもLEDの光がまぶしく感じられる場合があります。特に光に敏感な方や、普段から目の疲れを感じやすい方は不快に感じることがあるかもしれません。

ただし、多くのサロンでは照射時にアイマスクやコットンでまぶたを保護する対策を取っています。また、LEDライトの照射時間自体は数秒〜数十秒程度と非常に短いため、長時間にわたって光にさらされるわけではありません。事前のカウンセリングで光への不安を伝えておけば、アイリストが配慮して施術を進めてくれるでしょう。

なお、LEDマツエクで使用される光はネイルのジェル硬化などでも広く使われているLED光であり、紫外線(UV)とは異なります。目への直接的なダメージについて過度に心配する必要はありませんが、不安がある場合は施術前にサロンへ相談してみてください。

4.4 オフに時間がかかることがある

LEDマツエクで使用される専用グルーは、LED照射によってしっかりと硬化するため接着力が高い点がメリットですが、その反面、オフ(除去)の際に従来のマツエクよりも時間がかかることがあります。従来のシアノアクリレート系グルーと異なり、LED対応グルーは成分や硬化の仕組みが異なるため、通常のリムーバーでは除去しにくいケースがあるのです。

サロンによっては、LEDマツエク専用のリムーバーを使用していることもあり、使用するリムーバーの種類や技法によってオフにかかる時間は異なります。一般的に、従来のマツエクのオフが15〜20分程度であるのに対し、LEDマツエクのオフには20〜30分程度かかる場合があります。

オフに関する比較従来のマツエクLEDマツエク
使用リムーバー一般的なリムーバー専用リムーバーが推奨される場合あり
オフの所要時間の目安約15〜20分約20〜30分
自まつげへの負担適切な施術であれば少ない無理に取ると負担が大きくなる可能性あり

特に注意したいのは、セルフで無理にオフしようとすると自まつげを傷める原因になるという点です。LEDマツエクの接着力は強固なため、必ず対応サロンで専門のアイリストによるオフを受けるようにしましょう。オフの料金もサロンによって異なるため、施術を受ける前にオフの際の対応や費用についても確認しておくと安心です。

5. LEDマツエクはどんな人におすすめ?

LEDマツエクは従来のマツエクと比較して多くの利点がありますが、特に相性が良いタイプの方がいます。ここでは、LEDマツエクを特におすすめしたい人の特徴を具体的に紹介します。自分に当てはまるかどうかチェックしてみてください。

おすすめのタイプLEDマツエクが向いている理由
グルーのアレルギーが気になる人ホルムアルデヒドの放散が大幅に抑えられるため
施術中の刺激が苦手な人揮発成分が少なく目にしみにくいため
マツエクの持ちを良くしたい人硬化が均一で接着力が安定しやすいため
施術時間を短くしたい忙しい人LED照射で瞬時に硬化し全体の時間が短縮されるため

5.1 グルーのアレルギーが気になる人

従来のマツエクで使用されるシアノアクリレート系グルーは、硬化する過程でホルムアルデヒドを放散します。このホルムアルデヒドが、目の周りのかゆみや赤み、腫れといったアレルギー症状を引き起こす原因の一つとされています。過去にマツエクでアレルギー反応が出た経験がある方は、施術自体を諦めてしまうケースも少なくありません。

LEDマツエクはLEDライトの照射によってグルーを急速に硬化させるため、ホルムアルデヒドの放散量が従来のグルーと比べて大幅に少ないという特徴があります。完全にゼロになるわけではないものの、アレルギーリスクを抑えたい方にとっては有力な選択肢です。

ただし、LEDマツエク用のグルーにもシアノアクリレート系の成分が含まれている場合があります。過去に重度のアレルギー反応が出たことがある方は、施術前に必ずパッチテストを受け、アイリストに既往歴を伝えるようにしましょう。

5.2 施術中の刺激やしみる感覚が苦手な人

マツエクの施術中に「目がしみる」「涙が出る」と感じたことがある方は多いのではないでしょうか。これは、グルーが自然硬化する際に揮発するホルムアルデヒドや微量の刺激性ガスが目の粘膜に触れることで起こる現象です。

LEDマツエクの場合、グルーを装着した直後にLEDライトを照射して短時間で硬化させるため、揮発成分が目の周りに滞留する時間が格段に短くなります。その結果、施術中に目がしみる・チクチクするといった不快感が軽減されやすいのが大きな魅力です。

敏感肌の方やドライアイ気味の方など、粘膜が刺激を受けやすい体質の方にとっても、LEDマツエクは比較的快適に施術を受けられる方法といえます。施術中のストレスを減らしたい方はぜひ検討してみてください。

5.3 マツエクの持ちを良くしたい人

従来のマツエクでは、グルーの硬化が環境の湿度や温度に左右されやすく、完全に硬化するまでに数時間を要します。硬化が不均一になると接着力にばらつきが生まれ、早い段階でエクステが取れてしまう原因になることもあります。

LEDマツエクでは、LEDライトの照射によりグルーが均一かつ確実に硬化するため、接着面全体の強度が安定します。一般的に従来のマツエクが3〜4週間程度の持ちであるのに対し、LEDマツエクは4〜6週間程度の持続が期待できるとされています。もちろん個人のまつげの生え変わりサイクルや日常のケア方法にも左右されますが、リペアまでの間隔が長くなる傾向があります。

リペアの頻度を減らせれば、トータルのコストや通う手間の削減にもつながります。「いつも早く取れてしまう」「できるだけ長持ちさせたい」という方にとって、LEDマツエクは満足度の高い施術方法です。

5.4 施術時間を短くしたい忙しい人

仕事や育児で忙しく、サロンに長時間滞在するのが難しい方にとって、施術時間の短さは重要なポイントです。従来のマツエクでは、グルーの自然乾燥を待つ時間が必要なため、全体の施術時間が長くなりがちでした。

LEDマツエクでは、エクステを数本装着するごとにLEDライトを数秒〜十数秒照射するだけでグルーが硬化します。この工程により、従来の施術と比べて全体で15〜30分ほど施術時間が短縮されるケースもあります。サロンやデザインによって差はあるものの、忙しい方にとっては大きなメリットです。

また、硬化が早いことで施術後すぐに日常生活に戻れるのも利点です。従来のマツエクでは施術後数時間は水濡れを避けるよう指導されることが一般的ですが、LEDマツエクはその場で硬化が完了しているため、施術直後の制限が少なくなる傾向があります。時間を有効に使いたい方や、施術後すぐに予定がある方にもLEDマツエクはおすすめです。

6. LEDマツエクの施術の流れ

LEDマツエクの施術は、従来のマツエクと大きな流れは似ていますが、グルーの硬化にLEDライトを使用する工程が加わる点が特徴です。ここでは、サロンでの一般的な施術の流れをステップごとに詳しく解説します。初めてLEDマツエクを受ける方でも、事前に流れを把握しておくことで安心して施術に臨めます。

ステップ内容所要時間の目安
1. カウンセリングとデザイン選び目元の状態確認・デザインの提案と決定約10〜15分
2. 前処理と装着まつげの洗浄・テーピング・エクステの装着約30〜60分
3. LEDライト照射による硬化専用LEDライトでグルーを照射・硬化約5〜10秒×数回
4. 仕上がり確認とアフターケアの説明左右のバランスチェック・注意事項の説明約5〜10分

6.1 カウンセリングとデザイン選び

施術前には必ずカウンセリングが行われます。アイリストがお客様の目元の状態や自まつげの長さ・太さ・密度を確認したうえで、理想の仕上がりイメージをヒアリングします。LEDマツエクが初めての場合は、従来のマツエクとの違いやLED専用グルーの特徴についても丁寧に説明を受けられます。

デザイン選びでは、エクステの長さ・太さ・カールの種類・本数を決めていきます。ナチュラルに仕上げたい場合は80〜100本程度、ボリュームを出したい場合は120〜160本程度が一般的な目安です。目の形やまぶたの重さに合わせてデザインを提案してもらえるため、希望のイメージや普段のメイクの雰囲気を伝えておくとスムーズです。

また、過去にグルーによるアレルギー反応が出たことがある方や、目元の肌トラブルを抱えている方は、このタイミングで必ず申告しましょう。LEDマツエク用のグルーはホルムアルデヒドの発生が抑えられているとはいえ、すべての方にアレルギーが出ないとは限りません。不安がある場合はパッチテストを事前に受けることが推奨されます。

6.2 前処理と装着

カウンセリング後、施術台に横になり、前処理が始まります。前処理の工程は以下のとおりです。

前処理の工程目的
アイメイクの確認・クレンジング油分や汚れを除去しグルーの接着力を高める
下まつげのテーピング上下のまつげが絡まないよう保護する
プライマーの塗布自まつげの表面を整えグルーの定着を向上させる

前処理が完了したら、いよいよエクステの装着に入ります。アイリストがツイーザー(専用ピンセット)を使い、自まつげ1本1本にエクステを装着していきます。LED対応の専用グルーは、照射前の段階ではすぐに固まらないため、装着時にエクステの位置や角度を微調整しやすく、仕上がりの精度が高まりやすいという利点があります。

従来のグルーでは自然乾燥で硬化が進むため、装着後すぐに位置の修正が難しくなるケースがありましたが、LEDグルーはライトを当てるまで完全に硬化しないため、アイリストが納得のいくポジションに整えてから硬化させることが可能です。

6.3 LEDライト照射による硬化

エクステの装着が完了したら、LED専用ライトを目元に照射してグルーを硬化させます。これがLEDマツエク最大の特徴となる工程です。

照射の方法はサロンや使用する機器によって異なりますが、一般的にはハンディタイプまたはスタンドタイプのLEDライトを目元から適切な距離で当てます。1回の照射時間はわずか5〜10秒程度で、数回に分けて照射するのが基本です。片目ずつ照射するサロンもあれば、両目同時に照射する機器を使用するサロンもあります。

照射中はまぶたを閉じた状態で行われるため、直接目にLEDの光が入ることはありませんが、まぶた越しにわずかな明るさを感じる場合があります。光に敏感な方は事前にアイリストに伝えておくと、アイマスクやコットンでカバーするなどの対応をしてもらえることがあります。

LEDライト照射によってグルーが瞬時に硬化するため、従来のマツエクのように施術後に長い乾燥時間を設ける必要がありません。照射が完了した時点でグルーはほぼ完全に硬化しており、これがホルムアルデヒドの揮発を抑えて施術中の刺激を軽減する大きな理由のひとつとなっています。

6.4 仕上がり確認とアフターケアの説明

硬化が完了したら、テープを外し、鏡で仕上がりを確認します。左右のバランスや本数、カールの方向などを丁寧にチェックし、気になる部分があればこの段階で微調整を依頼できます。

仕上がりに問題がなければ、アフターケアの説明を受けます。LEDマツエクは持ちが良いとされていますが、日常のケア次第で持続期間は大きく変わります。施術後に気をつけるべき主なポイントは以下のとおりです。

ケアのポイント具体的な注意事項
施術当日の洗顔施術後数時間は目元を濡らさないようにする(サロンの指示に従う)
クレンジングオイルフリーのクレンジングを使用する
目元の摩擦目をこすらず、タオルで押さえるように水分を拭き取る
うつ伏せ寝エクステがまくらに押し付けられて取れやすくなるため避ける
まつげ美容液の使用自まつげの健康維持のために継続的に塗布することが推奨される

LEDマツエクは硬化が早い分、施術直後から接着が安定しているため、従来のマツエクに比べて施術後の行動制限が少ない傾向があります。ただし、より長持ちさせるためには上記のケアを日常的に心がけることが大切です。

リペアの推奨時期についてもこのタイミングで案内されるのが一般的です。LEDマツエクの場合、3〜4週間に1回のペースでリペアに通うことで、常にきれいな状態をキープしやすくなります。次回の予約をその場で取っておくと、予定が合わず放置してしまうことを防げます。

7. LEDマツエクに関するよくある質問

LEDマツエクはまだ比較的新しい技術であるため、施術を受ける前にさまざまな疑問を抱く方が多くいます。ここでは、実際にお客様から寄せられることの多い質問をピックアップし、一つひとつ丁寧に回答していきます。事前に疑問を解消しておくことで、安心してサロンに足を運べるようになるでしょう。

7.1 LEDマツエクはセルフでもできる?

結論から言うと、LEDマツエクをセルフで行うことは技術的には可能ですが、安全面から推奨されていません。近年はセルフマツエク用のLED対応グルーやLEDライトがネット通販などで販売されていますが、自分自身の目元に正確にエクステを装着し、適切な角度からLEDライトを照射するのは非常に難しい作業です。

特に注意すべき点として、以下のリスクが挙げられます。

リスクの種類具体的な内容
目への光刺激セルフではアイテープや保護シールの装着が不十分になりやすく、LEDライトの光が直接目に入る恐れがある
グルーの付着事故まぶたや粘膜にグルーが付着し、炎症や角膜損傷を引き起こす可能性がある
仕上がりの不均一左右のバランスや装着角度が安定せず、見た目が不自然になりやすい
硬化不良LEDライトの照射距離や時間が適切でないと、グルーが十分に硬化せずエクステが早期に取れてしまう

目元はデリケートな部位であるため、初めての方はもちろん、経験者であっても信頼できるサロンでプロの施術を受けることが安全です。どうしてもセルフで挑戦したい場合は、下まつげ用など比較的リスクの低い部位から始め、必ず専用の道具を正しく使用するようにしましょう。

7.2 LEDマツエクのオフは通常のリムーバーで可能?

LEDマツエクのオフ(リムーブ)には、基本的に従来のマツエクと同じリムーバーが使用できます。ただし、LEDグルーは従来のシアノアクリレート系グルーと比べて硬化後の接着力が非常に強いため、オフに通常よりも時間がかかるケースがあります

リムーバーには主に「クリームタイプ」と「ジェルタイプ」がありますが、LEDマツエクのオフにはクリームタイプのリムーバーを使い、やや長めに放置時間を取る方法が一般的です。サロンによっては、LED対応グルー専用のリムーバーを用意している場合もあります。

リムーバーの種類LEDマツエクへの対応特徴
クリームタイプ対応可(推奨)まぶたへの刺激が少なく、放置時間を調整しやすい
ジェルタイプ対応可ピンポイントで塗布しやすいが、LEDグルーには浸透に時間がかかることがある
LED対応専用リムーバー最適LEDグルーの成分に合わせて設計されており、効率よく溶解できる

自己判断で無理に引っ張って取ろうとすると、自まつげごと抜けてしまう危険があります。オフの際もサロンで対応してもらうのが最も安全な方法です。予約時に「LEDマツエクのオフ希望」と伝えておくと、施術時間の確保やリムーバーの準備がスムーズに進みます。

7.3 LEDマツエクの持ちはどれくらい?

LEDマツエクの持続期間は、個人のまつげの生え変わり周期や生活習慣によって異なりますが、一般的に4週間〜6週間程度持続するとされています。従来のマツエクが3週間〜4週間程度であることと比較すると、約1〜2週間ほど長持ちする傾向があります。

持ちの良さに差が出る主な要因は以下のとおりです。

要因持ちが良くなる場合持ちが悪くなる場合
クレンジング方法オイルフリーのクレンジングを使用しているオイル系クレンジングで目元をこすっている
洗顔後のケアドライヤーの冷風で乾かしているタオルで強くこすって拭いている
睡眠時の姿勢仰向けで寝ているうつ伏せや横向きで枕にまつげが押し付けられている
まつげの状態自まつげが健康でハリがある自まつげが細く弱っている
生活環境湿度や汗の影響が少ない高温多湿の環境に長時間いる、頻繁にサウナや岩盤浴に通っている

また、LEDグルーは硬化が均一に進むため、接着面のムラが生じにくく、結果として全体的に安定した持ちが実現しやすいという特徴もあります。リペアの目安としては、装着から3週間〜4週間後にメンテナンスのためにサロンを訪れると、きれいな状態を長くキープできます。

7.4 まつげパーマとLEDマツエクは併用できる?

まつげパーマ(ラッシュリフト・パリジェンヌラッシュリフトなど)とLEDマツエクの併用は、条件を満たせば可能な場合があります。ただし、まつげパーマの施術直後にLEDマツエクを装着することは基本的に避けるべきです

その理由は、まつげパーマをかけた直後のまつげはパーマ液の影響でキューティクルが開いた状態にあり、グルーの接着力が安定しにくいためです。一般的には、まつげパーマの施術から最低でも2週間〜4週間程度の間隔を空けてからLEDマツエクを装着することが推奨されています。

併用を検討する際の注意点を以下にまとめます。

確認事項詳細
施術間隔まつげパーマから最低2週間以上、できれば1か月空ける
まつげの状態パーマによるダメージが少なく、自まつげにハリが残っていること
サロンへの相談事前にまつげパーマの施術履歴を伝え、併用の可否を確認してもらう
仕上がりへの影響パーマのカールが残っていると、エクステの装着角度に影響が出る可能性がある

サロンによっては、まつげパーマとLEDマツエクの同時施術に対応しているところもありますが、自まつげへの負担を考えると、アイリストとしっかり相談したうえで判断することが大切です。自まつげの健康を最優先に考え、無理な併用は控えるようにしましょう

8. まとめ

LEDマツエクとは、専用のグルーをLEDライトで硬化させる新しいマツエク技術です。従来の自然乾燥タイプと比べて硬化スピードが速いため施術時間が短縮でき、ホルムアルデヒドの発生が抑えられることで目へのしみや刺激が軽減されるのが大きなメリットです。さらに持続力が高くリペア頻度を減らせる点も人気の理由といえます。一方で、対応サロンが限られていることや料金がやや高めになる傾向がある点はデメリットとして押さえておきましょう。グルーアレルギーが心配な方や施術中の刺激が苦手な方、マツエクの持ちを重視する方には特におすすめの施術方法です。サロンを選ぶ際はLEDマツエクの実績が豊富な店舗を選び、事前カウンセリングで不安を解消してから施術に臨みましょう。

恵比寿で眉毛ワックス・まつ毛パーマをするならB<AFTER

店舗名B<AFTER SALON恵比寿本店
所在地〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目15−2 アパルトマンイトウ507
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