紹介でお得!ペア割キャンペーン

COLUMN コラム

まつげパーマをセルフでやる方法|初心者でも失敗しない完全ガイド

失敗ゼロで映える!まつ毛 パーマ セルフ 完全マニュアル|まつ毛サロンとの違いも解説

セルフまつげパーマは、自宅で手軽にまつげを上向きカールに仕上げられる方法として人気を集めています。サロンに通う時間やコストを抑えられる一方で、「失敗したらどうしよう」「自分でも本当にできるの?」と不安を感じる方も多いのではないでしょうか。この記事では、セルフまつげパーマに必要な道具の選び方から、初心者でも失敗しにくい具体的な手順、よくある失敗への対処法、おすすめキットまでを網羅的に解説します。正しい知識と手順を押さえれば、初めての方でも自宅でサロン級の仕上がりを目指せます。まつげへのダメージを最小限に抑えるアフターケア方法も紹介しているので、ぜひ最後までご覧ください。

1. まつげパーマのセルフとは?サロン施術との違いを解説

セルフまつげパーマとは、市販のキットを使用して自宅で自分自身のまつげにカールをつける美容法です。サロンで行うラッシュリフトやまつげパーマと基本的な原理は同じですが、施術者・環境・使用する薬剤の管理方法が異なるため、仕上がりや安全性、コスト面でそれぞれメリット・デメリットがあります。

比較項目セルフサロン
主なメリット低コスト・好きな時間に施術可能・デザインを自分で調整できる仕上がりの安定感・技術保証・トラブル時の相談が可能
主なデメリット技術習得が必要・失敗リスクあり・自己責任費用が高め・予約の手間・通う時間が必要
想定価格帯1回あたり約300〜600円1回あたり4,000〜7,000円
所要時間40〜60分60〜90分(来店から退店まで)

1.1 仕上がりのカール感の違い

セルフではロッドのサイズや巻き付けの角度を自分で調整できるため、デザインの自由度が高いという利点があります。一方で、片目ずつ施術するため左右のバランスに差が出やすい傾向があります。

サロンではプロのアイリストが目元の骨格やまつげの生え癖を見極めて施術するため、根元からしっかり立ち上げるリフトアップ系のカールや、やわらかな外国人風のカールなど、均一で持続力の高い仕上がりが期待できます。

1.2 コストと時間の比較

セルフ用のキットにはロッド・グルー・パーマ液(1剤・2剤)がセットになっており、1回あたりの使用量が少ないため、月1回の施術でも年間コストは5,000〜8,000円程度に収まります。対してサロンは1回4,000円以上が相場で、年間では5万円前後になることもあります。

時間面では、自宅で好きなタイミングに行えるセルフが有利です。ただし慣れるまでは準備から後片付けまで1時間程度かかることもあるため、初回は余裕をもったスケジュールで行うことをおすすめします。

1.3 ダメージリスクと安全性

パーマ液はアルカリ性の還元剤と酸化剤を使用するため、放置時間や塗布量を誤るとまつげのタンパク変性や切れ毛を引き起こすおそれがあります。セルフでは自分の目元を直接見ながら塗布することが難しく、薬剤が眼球や皮膚に付着するリスクが高い点に注意が必要です。

サロンでは国家資格を持つ美容師が目元の保護を徹底し、薬剤の濃度や放置時間を管理するため安全性が高いといえます。アレルギー体質や敏感肌の方は、施術前にパッチテストを依頼することをおすすめします。

2. セルフまつげパーマが向いている人・向いていない人

セルフまつげパーマは、サロンに通う時間やコストを抑えながら、ぱっちりとした上向きまつげを手に入れられる美容法です。しかし、すべての人に適しているわけではなく、まぶたの形状や生活スタイル、目元の状態によって向き不向きがあります。ここでは、セルフ施術が合う人・合わない人の特徴を具体的に解説します。

2.1 セルフに向いているまぶたの特徴とライフスタイル

以下のようなまぶたの形状やライフスタイルを持つ方は、セルフまつげパーマのメリットを実感しやすい傾向があります。

タイプ具体的な特徴セルフ施術のメリット
一重・奥二重でまつげが下向きビューラーでカールしてもすぐに落ちてしまう根元からの立ち上げでアイライン効果が持続し、目元がはっきり見える
忙しい社会人・育児中の方サロンに予約を取る時間が確保しづらい自宅で好きなタイミングに施術でき、移動時間ゼロで完結
コスパを重視する美容好きサロン代を節約してほかの美容に投資したい1回あたり約300〜600円と低コストで継続可能
スポーツやアウトドアが趣味汗や水でマスカラがにじみやすい環境にいるパンダ目を防ぎ、ノーメイクでも目元が映える
手先が器用で細かい作業が得意セルフネイルやセルフメイクを楽しんでいるコツをつかめばサロン級の仕上がりを自分で再現できる

上記に当てはまる方は、練習を重ねることで安定した仕上がりを目指せます。特に一重や奥二重でビューラーの効果が持続しにくい方は、根元から立ち上げるセルフパーマの恩恵を感じやすいでしょう。

2.2 セルフを避けるべき目元の状態

以下に該当する場合は、セルフ施術を控え、眼科や皮膚科への相談、または美容サロンでのプロ施術を検討してください。

NG要因リスク・理由
敏感肌・化粧品アレルギー体質パーマ液の成分が皮膚刺激やアレルギー反応を引き起こす可能性がある
花粉症・ドライアイで慢性的に目がかゆい・充血している施術中に無意識に目をこすり、薬剤が眼球に入るリスクが高まる
まぶたや目の周囲に傷・炎症・ものもらいがある傷口に薬剤が触れると強い刺激や化膿を招く恐れがある
極端な逆さまつげカール角度が不均一になりやすく、セルフでは失敗しやすい
妊娠中・授乳中でホルモンバランスが不安定まつげが抜けやすくなる時期であり、薬剤への感受性も高まる
アトピー性皮膚炎・重度の乾燥肌で目元の皮膚が薄い薬剤の浸透が早く、化学的ダメージを受けやすい
コンタクトレンズを装用したまま施術しようとしている薬剤がレンズに付着すると目のトラブルにつながる

セルフ施術に不安がある場合は、まず腕の内側などでパッチテストを48時間行い、赤み・かゆみが出ないことを確認することが必須です。少しでも異常を感じたら直ちに施術を中止し、専門医を受診しましょう。

3. セルフまつげパーマに必要な道具一覧

セルフまつげパーマを成功させるには、施術前に必要な道具を正しく揃えておくことが欠かせません。ここでは施術に不可欠な必須アイテムと、より快適に作業を進めるための便利グッズに分けて紹介します。

3.1 必須アイテム6選

まつげパーマの基本工程である「巻き上げ」「カール形成」「固定」を安全かつ均一に仕上げるためには、以下の6つの道具が必要です。

アイテム名役割選び方のポイント
ロッドまつげを巻き付けてカールの形状を決定するサイズ・カーブの種類・素材(シリコン製が主流)を確認
パーマ液1剤まつげのタンパク質結合を切断しカールを形成低刺激処方・国内メーカー製がおすすめ
パーマ液2剤切断した結合を再構築しカールを定着させる酸化剤配合タイプを選ぶ
グルーロッドにまつげを密着させる接着剤水溶性・低刺激・速乾タイプが扱いやすい
Y字ブラシ/スティックまつげを1本ずつとかして均一に貼り付けるコーム部分が細かいものほど束感を防止できる
タイマー薬剤の放置時間を正確に計測する1分単位で設定できるデジタル式が便利

3.1.1 ロッドの種類と選び方

ロッドは仕上がりのカール具合を左右する最重要アイテムです。一般的にシリコン製で、サイズはS・M・Lの3種類が基本となります。

  • Sサイズ:短いまつげやぱっちり丸い目元向け。根元からしっかり立ち上がる
  • Mサイズ:標準的な長さに対応。自然なCカールに仕上がる
  • Lサイズ:長めのまつげや奥二重向け。ゆるやかなJカールで上品な印象

まぶたが重い方や一重の方は、根元立ち上げに特化したフラット型ロッドを選ぶと失敗しにくくなります。

3.1.2 パーマ液(1剤・2剤)の特徴

1剤は還元剤としてチオグリコール酸塩を主成分とし、まつげ内部のケラチン結合を切断してカールを形成します。粘度の高いクリームタイプを選ぶと液だれを防げます。

2剤は酸化剤として過酸化水素やブロム酸ナトリウムが配合されており、切断された結合を再構築してカールを固定します。開封後は酸化が進みやすいため3〜4週間以内に使い切ることが推奨されます。

3.1.3 グルーとツールの選び方

グルーは水溶性タイプを選び、小皿などに少量ずつ出して使用します。塗布後30秒以内に貼り付けると接着力が最適な状態になります。

ツール類は以下を揃えておくと施術がスムーズに進みます。

  • Y字ブラシ:コーム面でとかし、フラット面で押し付ける2WAY仕様
  • リフトスティック:木製やメタル製の細いタイプで細部の調整に活躍
  • マイクロブラシ:薬剤をピンポイントで塗布でき、量の過不足を防止

3.2 あると便利なサポートアイテム

必須ではないものの、ダメージ軽減と施術の効率化を目指すなら次のアイテムを併用すると安心です。

アイテム名用途・メリット
アイシールド(アイパッチ)下まぶたを保護し、薬剤の付着や色素沈着を防ぐ。医療用テープで固定するだけで簡単
先端が細いコットン綿棒液だれの拭き取りや薬剤のなじませに便利。ロッド際まで届きやすく細部の修正がしやすい
まつげ美容液施術後の乾燥を防ぎ、切れ毛や抜け毛リスクを軽減。オイルフリー処方を選ぶとグルーの持ちに影響しにくい
保湿フィルム・ラップ薬剤放置中の乾燥を防ぎ、カールの定着ムラを軽減

以上の道具を事前に準備しておけば、セルフでもサロンに近い仕上がりと持続力を実現しやすくなります。

4. 失敗しないセルフまつげパーマのやり方【手順を写真付きで解説】

セルフまつげパーマを成功させるためには、正しい手順を理解し、各工程を丁寧に行うことが重要です。ここでは、初心者でも失敗しにくい施術手順を5つのステップに分けて詳しく解説します。

4.1 手順1:まつげのクレンジングと前処理

パーマ液を均一に浸透させるためには、まつげに付着した油分・メイク汚れを完全に取り除くことが必須です。この前処理を怠ると、カールがかかりにくくなったり、持続期間が短くなる原因になります。

手順使用アイテムポイント
アイメイクオフポイントメイク用リムーバーマスカラやアイシャドウを丁寧に落とす
油分除去ウォータークレンジングオイルフリーのものを使用し皮脂を除去
下まぶた保護アイシールド・サージカルテープ薬剤の付着と色素沈着を防止
乾燥ティッシュ・ドライコットン水分が残るとグルーの接着力が低下

下まぶたにアイシールドやサージカルテープを貼り、乾いた綿棒でまつげをとかして毛流れを整えます。水分が残っているとグルーの粘着力が弱まるため、ティッシュで軽く押さえて完全に乾燥させてから次のステップに進みましょう。

4.2 手順2:ロッド装着とまつげの巻き上げ

ロッドはまつげの長さやまぶたの形状に合わせて選びます。目幅が狭い方やまつげが短い方はSサイズ、標準的な長さの方はMサイズ、長めのまつげや緩やかなカールを希望する方はLサイズが適しています。

ロッドサイズ向いているタイプ仕上がりイメージ
Sサイズ短めまつげ・ぱっちり丸目リフトアップ効果が高い
Mサイズ平均的な長さ自然な上向きCカール
Lサイズ長めまつげ・奥二重緩やかで大人っぽいJカール

グルーをロッドの裏面に薄く塗布し、上まぶたのキワにしっかり密着させます。貼り付ける前にまぶたを軽く閉じてロッドのカーブを確認すると、左右差を防ぎやすくなります。

次にまつげ側にグルーを少量ずつ付け、シリコンスティックやY字ブラシを使って根元から毛先へ均一に巻き上げていきます。このとき、根元1mmほどはグルーを付けすぎないことが自然なリフトに仕上げるコツです。まつげが重なったり交差したりしないよう、1本1本丁寧に扇状に広げながら貼り付けましょう。

4.3 手順3:1剤でカールを形成する

1剤(還元剤)はまつげ内部のシスチン結合を切断し、新しいカールの形を作る役割を担います。主成分はチオグリコール酸塩で、粘度が高めのクリームタイプを選ぶと液だれを防げます。

塗布量はロッド表面が薄く白く覆われる程度にとどめ、毛先への塗布は控えめにすることでダメージを軽減できます。

まつげの毛質推奨放置時間確認方法
細く柔らかい5〜6分ロッドから1本外して「く」の字に曲がればOK
標準的な太さ7〜8分同上
太く硬い9〜10分同上

放置時間が経過したら、湿らせた綿棒で薬剤を丁寧に拭き取ります。拭き残しがあると2剤の効果に影響するため、ドライコットンで水分をしっかり除去してください。

4.4 手順4:2剤でカールを固定する

2剤(酸化剤)は1剤で切断したシスチン結合を再結合させ、カールの形状を固定する働きがあります。成分は過酸化水素やブロム酸ナトリウムが配合されています。

塗布範囲と量は1剤と同様に均一を心がけ、放置時間は1剤より1〜2分長めが目安です。

まつげの毛質推奨放置時間
細く柔らかい6〜8分
標準的な太さ8〜10分
太く硬い10〜12分

放置中に薬剤が乾燥すると硬化ムラが生じやすいため、ラップや保湿フィルムで覆い水分蒸発を防ぐと仕上がりが安定します。時間経過後は湿らせた綿棒で薬剤をオフし、ぬるま湯でロッド表面を軽く拭き取ります。

4.5 手順5:ロッドオフと仕上げケア

グルーが完全に乾いているとロッドが外れにくくなるため、専用リムーバーまたはぬるま湯を染み込ませたコットンで10秒ほど蒸らすと安全に外せます。

ロッドは無理に引っ張らず、下方向へゆっくり転がすようにして外します。外した後は残ったグルーを綿棒で優しく除去すれば、パーマ工程は完了です。

仕上げケア方法効果
まつげ美容液の塗布油分の少ないタイプを根元から毛先へ乾燥・切れ毛を防止
冷風での整えドライヤーの冷風を根元に軽く当てる立ち上がりをキープ

施術後24時間は洗顔や入浴時に目元を濡らさないようにし、ビューラーやマスカラの使用も控えましょう。カールが定着するまでの時間を確保することで、持続期間を最大限に延ばせます。

5. セルフまつげパーマでよくある失敗と対処法

セルフまつげパーマは手軽に挑戦できる反面、技術や環境の違いから思わぬトラブルが起きやすい施術です。ここでは初心者が陥りがちな4つの失敗パターンと、それぞれの原因・対処法を具体的に解説します。

5.1 左右差が出てしまった場合

セルフ施術で最も多い失敗が、左右でカールの高さや角度が異なってしまうケースです。利き手側と反対側で作業のしやすさに差が出るため、意識しないと仕上がりにばらつきが生じます。

主な原因対処法予防策
ロッドサイズの選択ミスカールが弱い側に同サイズのロッドで再施術し、放置時間を短めに調整左右それぞれの目幅を測り、同じサイズを選ぶ
まつげの巻き上げ本数が不均一ホットビューラーで低い側を軽く持ち上げて微調整Y字ブラシでまつげを扇状に広げてから貼り付ける
放置時間のずれ次回施術時は両目同時にタイマーをスタートする片目ずつではなく両目同時進行で工程を進める

再施術を行う場合は、最低24時間以上間隔を空け、まつげ美容液で十分に保湿してからトライしてください。

5.2 カールがかかりすぎた場合

根元が折れ曲がったり、まぶたに当たるほど強くカールがかかってしまうと、見た目だけでなく視界にも影響します。放置時間の超過や一剤の塗布位置が根元に寄りすぎたことが主な原因です。

原因即時対処次回への予防策
放置時間のオーバーケラチン配合トリートメントを塗布し、カールを緩和させるアラームを5分刻みで設定し、最大でも10分を超えない
一剤の塗布範囲が広すぎた濡らした綿棒で根元を軽く伸ばし、ドライヤーの弱風で形を整える根元から1〜2mmは避け、毛の中間部分のみに塗布する

視界に支障が出るほどの強いカールは、無理にセルフで直そうとせず、サロンでストレート施術を受ける方が安全です。

5.3 パーマがすぐ取れてしまう場合

施術から1週間以内にカールが緩んでしまう場合、前処理の不足や施術環境が原因として考えられます。

原因リカバリー方法持続力を高めるコツ
まつげに油分が残っていたアイシャンプーで洗浄後、二剤のみを再塗布し5分間固定する脱脂コットンとオイルフリーのクレンジングで完全に油膜を除去
施術中の湿気・水分再施術前にドライヤーの冷風で水分を徹底的に除去してから行う梅雨時期はエアコンの除湿を効かせた部屋で施術する
まつげ自体のダメージケラチン配合の集中美容液を1週間塗布してから再施術日常的にまつげ美容液で保水と補修を習慣化する

まつげが健康でないとパーマ液が定着しにくいため、施術前後のケアがカール維持の鍵を握ります。

5.4 目元にしみた・赤みが出た場合

パーマ液が皮膚や粘膜に触れると、ヒリつき・充血・かゆみなどの症状が現れることがあります。アレルギー反応だけでなく、アルカリ性の一剤が過剰に付着した場合にも起こりえます。

症状応急処置医療機関を受診する目安
軽いしみ感生理食塩水でアイリンスし、冷やしたタオルで10分ほど冷却30分以上経っても改善しない場合は眼科へ
赤み・腫れ市販の抗炎症点眼薬を使用し、48時間は目元を安静に保つ赤みが拡大したり痛みが強い場合は速やかに受診
激しい痛み・視界のぼやけ流水で15分以上洗眼し、直ちに医療機関へ必ず受診が必要

再発防止のためには、施術前に必ずパッチテストを行い、アイシールドや医療用テープでまぶたを保護することが重要です。一剤・二剤ともに綿棒で塗布する際は、根元から2mm程度離すことを徹底してください。

6. セルフとサロンの費用・効果を徹底比較

セルフまつげパーマとサロン施術では、かかる費用だけでなく仕上がりの満足度や時間的なストレスにも大きな違いがあります。ここではコスト・効果・時間の3つの視点から具体的にシミュレーションし、あなたに合った選択肢を見つける判断材料を提供します。

6.1 月額・年間コストのシミュレーション

1年間を通してセルフとサロンそれぞれにかかる総費用を比較します。セルフは市販のスターターキットを使用、サロンは都内の平均的な料金で計算しています。

項目セルフサロン
初期費用約3,000〜5,000円(キット一式)0円
1回あたりの費用約300〜500円(消耗品分)約5,000〜7,000円
年間施術回数(6週間ごと・計8回)8回8回
年間総費用約6,000〜9,000円約40,000〜56,000円
月額換算約500〜750円約3,300〜4,700円

セルフはサロンの約6分の1以下のコストで継続できる計算です。ただしロッドの買い替えや追加の消耗品購入を考慮すると、年間で1,000〜2,000円程度の変動があります。

6.2 仕上がりと持続期間の違い

効果面ではテクニックの差が出やすく、サロンのプロ施術はカールの均一性と持続力で優位です。一方、セルフでもポイントを押さえれば満足度の高い仕上がりを目指せます。

比較項目セルフサロン
カールの均一性左右差が出やすいプロの技術で左右均一に仕上がる
平均持続期間約3〜5週間約5〜6週間
デザインの自由度自分好みに調整しやすいプロの提案で似合うデザインに
失敗時のリカバリー自己対応が必要その場で修正・相談が可能

セルフで持続期間を延ばすには、ロッドサイズを目幅に合わせて選ぶこと、薬剤の放置時間を厳守すること、そして施術後の保湿ケアを徹底することが重要です。

6.3 時間と予約の手間の比較

忙しい社会人や子育て中の方にとって、移動時間や予約の調整も大きな判断材料になります。

要素セルフサロン
施術時間約40〜60分約60〜90分
予約・移動時間0分平均60〜90分(往復+待ち時間)
スケジュール調整好きな時間に自宅で完結サロンの空き状況に合わせる必要あり
急な予定変更柔軟に対応可能キャンセル料が発生する場合あり
トータル拘束時間(1回)約40〜60分約120〜180分

セルフは施術以外の時間コストがほぼゼロになる点が最大のメリットです。深夜や早朝でも自分のペースで行えるため、生活リズムが不規則な方には特に向いています。ただし慣れるまでの最初の数回は手順の確認に時間がかかり、施術時間が長引く可能性があります。

結論として、コストと時間を重視する方はセルフ、仕上がりの安定感と安心感を優先する方はサロンという選択が適しています。自分のライフスタイルや求める仕上がりに合わせて、最適な方法を選びましょう。

7. まつげへのダメージを防ぐアフターケア方法

セルフまつげパーマの仕上がりを長持ちさせ、健やかな自まつげを維持するためには施術後のアフターケアが非常に重要です。パーマ液によってキューティクルが開いた状態のまつげは、外部刺激に敏感になっています。適切なケアを行うことで、カールの持続期間を延ばしながらダメージを最小限に抑えられます。

7.1 施術後24時間以内に避けるべきこと

施術直後のまつげはキューティクルが開いており、水分や油分の影響を受けやすい状態です。最初の24時間のケアがカールの定着と持続期間を大きく左右します

避けるべき行動理由代替策
洗顔・シャワーで目元を濡らす水分がキューティクルに浸透しカールが緩む顔は拭き取りシートで対応し、目元を避けて洗う
サウナ・岩盤浴・スチーム高温多湿でパーマの結合が不安定になる翌日以降まで入浴は軽めのシャワーに留める
オイルクレンジングの使用油分がカールの形状を崩しやすくするウォータータイプやジェルクレンジングを選ぶ
目元をこする・うつ伏せ寝物理的な摩擦でカールが折れる・潰れる仰向けで就寝し、シルク素材の枕カバーを使用
マスカラ・ビューラーの使用まだ不安定なカールに負荷がかかる少なくとも24時間は目元メイクを控える

これらの注意点を守ることで、せっかくかけたパーマを無駄にせず、理想のカールを長くキープできます。

7.2 まつげ美容液の選び方と塗り方

パーマ後のまつげは乾燥しやすく、ダメージを受けた状態になっています。まつげ美容液による保湿・補修ケアは、健康な自まつげを維持するために欠かせません

注目すべき成分効果特徴
加水分解ケラチンダメージ補修・ハリコシ向上切れ毛や細毛を内側から補強
ヒアルロン酸Na保湿・水分保持乾燥によるパサつきを防ぐ
パンテノール毛髪の成長促進新しいまつげの育成をサポート
ペプチド毛根への栄養補給まつげの密度アップに貢献

避けるべき成分として、高濃度アルコール・合成香料・刺激の強い防腐剤が含まれるものは控えましょう。敏感になった目元に赤みやかゆみを引き起こす恐れがあります。また、オイルフリー処方を選ぶとグルーの劣化を防げます

塗り方のポイントは以下の手順です。

  1. 洗顔後、まつげの水分をティッシュで軽く押さえて乾かす
  2. アプリケーターに適量を取り、余分な液をボトルの縁で落とす
  3. まつげの根元から1mm程度離した位置から毛先に向けて塗布する
  4. 下まつげにはブラシを縦に持ち、丁寧にタッチする
  5. 完全に乾くまで1分ほど目を閉じて待つ

朝晩2回の使用を習慣にすることで、パーマ後のダメージケアと次回施術に向けたまつげの育成を同時に行えます。

7.3 ビューラーとマスカラの正しい使い方

セルフまつげパーマ後は基本的にビューラーは不要ですが、どうしても使用したい場合やマスカラを塗る際には正しい方法を守ることが大切です。

アイテム使用時の注意点推奨タイプ
ビューラー根元ではなく中間部分を軽く1回だけ挟む・強い力をかけないホットビューラー(低温設定)
マスカラウォータープルーフは避け、お湯で落ちるタイプを選ぶフィルムタイプ・クリアマスカラ

マスカラを塗る際は、ブラシをジグザグに動かさず、根元から毛先へまっすぐ引き上げるように塗布します。ダマができた場合は乾く前にコームでとかしましょう。重ね塗りは2回までに留め、厚塗りによるまつげへの負担を避けることが重要です。

クレンジング時は、ゴシゴシこすらずに優しく落とすことを心がけてください。フィルムタイプのマスカラなら38℃前後のぬるま湯で簡単にオフでき、まつげへの摩擦を最小限に抑えられます。

これらのアフターケアを継続することで、セルフまつげパーマでもサロン級のカール持続と健やかな自まつげを両立できます。

8. セルフまつげパーマキットおすすめ5選【初心者向け】

初めてセルフまつげパーマに挑戦する方にとって、キット選びは仕上がりを左右する重要なポイントです。ここでは安全性・使いやすさ・コストパフォーマンスを基準に厳選した5つのキットを紹介します。

商品名価格帯(税込)付属ロッド初心者向け度
D-UP ラッシュパーマ約3,800円S・M・L★★★★★
アイプチ ひとえ・奥ぶたえ用パーマキット約3,000円M・L★★★★☆
貝印 まつ毛カールキット約2,000円S・M・L★★★☆☆
ピンキーロング ラッシュリフトセット約4,400円フラット・Uカール★★★★☆
パリジェンヌ風ラッシュリフトキット約5,500円SS〜L 5サイズ★★★☆☆

8.1 D-UP ラッシュパーマ

D-UPはサロン向け製品も展開しているブランドで、このキットは日本製の低刺激処方を採用しています。グルーには保湿成分が含まれており、まぶたへの負担を軽減する設計です。3サイズのロッドが付属しているため、まつげの長さや目幅に合わせて選べます。

説明書が写真付きで丁寧に解説されており、セルフパーマが初めての方でも手順を把握しやすい点が支持されています。放置時間は各10〜12分が目安となります。

8.2 アイプチ ひとえ・奥ぶたえ用パーマキット

二重形成アイテムで知名度の高いブランドが開発したキットです。一重・奥二重のまぶたでも根元からしっかり立ち上がるように設計されたロッドが特徴で、まぶたの重さでカールが埋もれやすい方に適しています。

放置時間は各8〜10分と比較的短めで、パーマ液の粘度が高く液だれしにくい処方です。アイプチなど二重形成アイテムとの同日使用は避け、まぶたを12時間以上休ませてから施術してください。

8.3 貝印 まつ毛カールキット

ドラッグストアで手軽に購入できるコストパフォーマンス重視のキットです。パーマ液の容量が多めで、1つのキットで3回以上施術できる点が経済的です。

放置時間は各12〜15分とやや長めのため、時間管理を正確に行うことが成功のカギとなります。開封後は酸化が進みやすいので、3か月以内に使い切ることが推奨されます。価格を抑えてセルフパーマを試したい方や、家族でシェアしたい方に向いています。

8.4 ピンキーロング ラッシュリフトセット

韓国発のトレンドを取り入れた束感仕上げが得意なキットです。フラット型とUカール型の2種類のロッドが付属しており、ナチュラルな立ち上げからぱっちりカールまで対応できます。

施術後に塗布するケラチン配合の補修美容液がセットになっているため、パーマによるダメージケアを同時に行えます。放置時間は各6〜8分と短めで、時短を重視する方にもおすすめです。美容液は薬剤を完全に除去した後に塗布してください。

8.5 パリジェンヌ風ラッシュリフトキット

サロンで人気の「パリジェンヌラッシュリフト」の仕上がりを自宅で再現できるキットです。根元から80度の角度で立ち上げる専用ロッドがSS〜Lまで5サイズ揃っており、目幅やまつげの長さに合わせて細かく調整できます。

放置時間は各5〜7分と短いため、過剰なカールを防ぎやすい設計です。ただしロッド選びや巻き上げの精度が仕上がりに直結するため、セルフパーマに慣れてきた中級者以上の方に適しています。根元へのグルー塗布は薄めに行い、液漏れを防止してください。

9. セルフまつげパーマに関するよくある質問

セルフまつげパーマに挑戦する前に、多くの方が疑問に感じるポイントをQ&A形式で解説します。事前に正しい知識を持っておくことで、失敗やトラブルを防ぎ、安心して施術に臨めます。

9.1 セルフまつげパーマの持続期間は?

セルフまつげパーマの持続期間は平均で4〜6週間です。ただし、まつげの毛周期や日々のケア方法によって個人差があります。

持続期間に影響する要因長持ちさせるコツ
まつげの太さ・量まつげ美容液で土台を強化する
前処理の丁寧さ施術前に油分・メイク残りを完全に除去
アフターケアの有無施術後24時間は水・蒸気・油分を避ける

まつげ美容液での保湿を習慣にし、ビューラーやマスカラの過度な使用を控えることで、カールを長く維持できます。

9.2 パーマ液は何回分使える?

1キットあたり5〜8回程度が目安です(内容量15mL前後の場合)。使用回数は以下の条件で変動します。

  • まつげの長さや量:ボリュームがあるほど消費量が増える
  • ロッドサイズ:大きいロッドは塗布面積が広がり液を多く使う

開封後は酸化が進むため、3か月以内に使い切ることが推奨されます。使用期限を過ぎた薬剤はカール形成力が低下するため注意してください。

9.3 まつげエクステとの併用は可能?

併用自体は可能ですが、施術の順序とタイミングに注意が必要です。「パーマ施術→24〜48時間後にエクステ装着」の順序が推奨されます。

施術順序メリット注意点
パーマ後にエクステカールがきれいに仕上がりグルーの密着も良好パーマ直後は毛が乾燥しやすいため保湿が必須
エクステ後にパーマエクステのカールを調整できるグルーが薬剤で劣化しエクステが取れやすくなる

セルフで両方行う場合は、リスク管理が難しいためどちらか一方に絞るか、サロンでの併用施術を検討してください。

9.4 妊娠中・授乳中でも大丈夫?

日本国内で流通するまつげパーマ液の多くは化粧品登録済みで強い刺激は抑えられていますが、妊娠初期(特に12週以内)の使用は避けるのが基本です。

以下に該当する場合は医師に相談してから判断してください。

  • つわりが重く臭いに敏感になっている
  • 妊娠高血圧症候群やアレルギー歴がある
  • 目元に皮膚トラブルや結膜炎がある

授乳中は母乳への直接的な影響は報告されていませんが、ホルモンバランスの変化で肌が敏感になりやすい時期です。48時間のパッチテストを行い、異常がないことを確認してから施術してください。

9.5 まつげが短くてもできる?

5mm未満の短いまつげでもセルフパーマは可能ですが、ロッド選びと前処理が成功の鍵を握ります。

ポイント具体的なコツ
ロッド選びSS〜Sサイズの極細ロッドを選択し、グルーは薄く二度塗りする
まつげの方向付けシリコンスティックで毛を扇状に広げて巻き上げる
下地強化施術前にケラチン配合美容液でハリを高めておく

短いまつげは薬剤の作用時間が長すぎると反り返りが強くなりやすいため、一剤3〜4分・二剤4〜5分と短めに設定して様子を見ながら進めましょう。

10. まとめ

セルフまつげパーマは、正しい道具と手順を守れば初心者でも自宅で挑戦できる美容法です。サロンに比べてコストを大幅に抑えられ、自分のペースで施術できる点が大きなメリットといえます。

成功のポイントは、自分のまつげに合ったロッドを選ぶこと、パーマ液の放置時間を守ること、そして施術後のアフターケアを丁寧に行うことです。失敗しても焦らず、適切な対処法を知っておけばリカバリーは可能です。

ただし、目元に違和感がある場合や敏感肌の方は、無理をせずサロンでの施術を検討しましょう。自分に合った方法を選び、理想のカールまつげを手に入れてください。

恵比寿で眉毛ワックス・まつ毛パーマをするならB<AFTER

店舗名B<AFTER SALON恵比寿本店
所在地〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西1丁目15−2 アパルトマンイトウ507
TEL080-1359-3088
営業時間09:00~22:00(最終受付21:30)
定休日不定休(年末年始)
アクセス恵比寿駅から徒歩3分
URLhttps://b-after.co.jp

CONTACT

お問い合わせ

モデル御用達の眉毛サロン

B<AFTERサロンでは、お客様一人一人の悩みや希望に寄り添い、
理想の眉毛デザインを通してありのままの自分を好きになれる場所を提供いたします。
私たちは、生まれ持った個性を最大限活かすことで自信と満足感を感じていただけるような施術を行っています。